現場でおそわったこと。

ひたすらアイドル、主にキスマイ・プリンス現場について回顧する。宮田くん、岸くん。

世界一優しい空間!キントレPrince単独公演感想~全ジャニオタに知ってほしいその魅力~

 こんにちは。Jr.にどっぷりのももあげです。

最近なんだか、担当とマンネリ…。CD買って、ツアー入って、ヲタ会して…とっても充実してるんだけど、どこか物足りない…。何か、新しいものにハマりたい!

 そんなお悩みをお持ちのそこのあなた!そんなあなたにぜひオススメしたいグループがいます!

 その名も『Prince』

 格好良くて可愛くて優しい彼らの、とっても刺激的な単独公演がつい最近、六本木EXシアターにて行われました。

 君たちがKing's Treasure 通称キントレ、2017/7/27〜30の間の4日間、全10ステージ、それはそれは素晴らしくって、もうこんなんPrince担だけが知ってるなんてもったいない!もっと多くの人に、彼等の良さを知ってほしい!世の中にPrinceを知らない不幸な人間がいるなんて、耐えられない!!

 そんな真剣Tention(マジテンションと読む)の中、本日は件の単独公演の感想と、jr.に留まりきらないその魅力をご紹介します!ついて来いよ!

 

 

 

Princeとは?

 まずはPrinceをよく知らない、という方のために簡単にメンバー紹介をします!

 

岸優太

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愛称:岸くん。好きな食べ物は蕎麦。蕎麦を食べすぎて皮膚の7割は蕎麦でできてるらしい。(気持ち悪いわww)グミも好き。いじられキャラでMCの発言数も多い。今回のキントレでも自分のボケに対してPrincess(ファンの公式愛称)からのツッコミ待ちをする事もあったりと、ステージと客席の壁を感じさせない人柄が魅力。そのくせ歌わせると甘い美声、ダンスは長い手足を生かしてキレキレ、芝居させるとJr.の中でも随一の演技力と、良い意味でギャップがすごい。尚且つ小顔のイケメンで、先輩同期後輩共演者スタッフ全方位的に愛される性格の良さ。嫌いになる要素がなさ過ぎるスーパーハイスペックアイドル。あえて欠点を挙げるとすれば、需要を無視してたまに髪を刈りすぎること。

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良い体をしている。

 

 

岩橋玄樹

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愛称:いわち。可愛くて優しいけれど岸くんにはガンギレする。野球大会で見た事ある、という方も多いかも?野球がとっても得意で、月刊ジャイアンツという野球雑誌に連載も持っている。体重は54キロだったがキントレ公演中に3キロ落ちて、51キロ(おいおい私より軽いじゃねーか)になった。マスコット的存在でWゆうたに甘やかされがち。ファン思いでがんばり屋さんではあるけどポンコツ属性であり、キントレ公演中、「だいしてる」といううっかり決め台詞でPrincessのハートをぶちぬいた。ファンは彼女、と公言してくれているが、どちらかと言えば彼女にしたい。いわちたんぺろぺろ。可愛い見た目に反してゲテモノやホラーもいけるギャップも最高。自分より体重も身長もある岸くんをお姫様抱っこできるのはさすが野球少年!性別:いわち。

 

神宮寺勇太

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愛称:じぐ、じんちゃんなど。チャラ宮寺の名をほしいままにしていた彼も、今では国民的彼氏へと成長。そのフォロー力の高さから、MCやツッコミ、きしいわの通訳に回る事が多い。しっかり者の最年少で、柔和ながらキレのあるツッコミは天下一品。“3人の中では”常識人ポジション。けれど実は彼も相当アクが強い個性の持ち主で、そこはかとない変態性をいつものぞかせている。それと関係あるかは別として、女の子の扱いに長けており、担当関わらずPrincessを「はぅ~~~っっっ」とさせるのが得意。キントレ公演中にファンをいたわる優しい言葉をそっと投げかけられて、私も幾度となく「はぅ~~~っっっ」っとなった。彼にかかれば全ての女性がPrincess。苦手なものは動物や虫。そういった物が相手のロケになると後ろに引っ込んでプルプル震えている。

 

 

キントレPrince単独公演の良さを徹底的に語る

   いやぁどうですか?Princeの三人が気になってきたんじゃないですか?最高の滑り出しですね!!!あ、生年月日とかはウィキペディアでも見てね。さぁ、何も伝わらない3人のプロフィールを見ていただいた所で、本題のキントレPrince公演の感想に行ってみましょう!

 

 

ひたすらに、あったかい空気!

 まず、まずですよ。私が一番魅力を感じたのは、何よりもそのあったかい雰囲気。ステージ、客席、見学、お偉いさん方、全てが一体となって同じものを作り上げたという感動が、キントレPrince単独公演にはありました。

 EXシアターに行ったことがない方も多いとは思うんですけど、広さ的には大きめの学校の教室くらいをイメージしてもらえばいいかと思います。視聴覚室とか、そういう感じ。天井は高くて、一番上に指定席、2階にあたるのがバルコニー席、一番下にスタンディング席があります。収容人数はおよそ1800人。普段デビュー組でツアー回ってる方とかは、その近さにビビると思います。ステージ脇から両サイド上部に通路があるし、今回のキントレはバルコニー席の前に通路を作っているので、スタンディングの遅番でもはっきりと顔が見えたり、曲によっては早番よりも近い距離で見れたりします。

 そういった近さって、場合によってはマイナスになることもあるなと思っていて…とくにジュニアの公演は、目先のファン獲得の為にいわゆる「ファンサ重視」になりがちなんですよね。それはタレント側だけでなく、ファン側もそうで、ファンサをもらえたかもらえなかったかがその日公演の評価につながってしまう…そして殺伐とする…なんて事もあるかと思います。

 でも、今回のキントレPrince単独公演は私が見た限りではそういう空気感ではなく、「みんなでこの空間を楽しもう!」というのが前提であったと思います。少なくとも私はそうでした!

 その空気感は他でもない、Princeの三人が作り出したものです。3人が驚くようなパフォーマンスをして、めちゃくちゃに格好良くて、でも喋り出すと年相応もしくは小中学生(きしいわァ…) みたいな感じだから、ファンであるPrincessたちも同じように穏やかな気持ちでいることが出来ました。出来ることなら、もう一度あの空間に行きたい…そう思えるようなライブでした…ロスがひどい。

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パフォーマンスの徹底的な底上げ

 続いて、肝心のパフォーマンスについて。今回ものすごく驚いたのが、「え、皆歌うまくなってる…!!」のと、「単純にダンススゲエエ」でした。(そこ、頭悪い感想とか言わない!)

 今回のキントレPrince公演のステージは、とにかく「魅せる」ものになっていて、中途半端にダンス入れるんじゃなく、踊る曲は踊る!!キメる曲は決める!わちゃわちゃは可愛く!とメリハリのついたものになってました。それがとても良かった。個人的にパフォが好きだった曲は以下。

恋を知らない君へ

 岸くんの甘い歌声が絶品。岸くんってステージでの存在感がすごいんだけど、不意に消え入りそうな儚さを持ち合わせていて、その雰囲気がまさにこの曲の歌い出しにピッタリとハマってた。今思い出しても涙が出るくらい、息ができないくらい惚れこんだ曲。3人とも丁寧な歌い方が出来るようになって成長も感じたし、バックで流れていたいわちカメラマンの写真も夏の美しさを上手く表現してて感動。この曲が映像に残らないなんてもったいなさすぎる。全ジャニオタに見てほしい。

少年隊メドレー

 「恋しら」が歌声大賞だとすると、めちゃくちゃ踊るやん、この子ら…!と思った少年隊メドレーがダンス大賞。ものすごい飛ぶ!とりあえず岸くんのジャンプ力が半端ない。滞空時間がすごい(なぜそこ)。カッチリした衣装で少年隊さんの曲をオリジナルの振り付けでやるってなかなかに勇気がいると思うんだけど、そこをしっかりと魅せてくれた。岸くんが躍ってる最中どんどん笑顔になってくのが素敵だったな…。キラキラしながらも、少し古い(といっては元も子もないんだけど)、往年のアイドル感がPrince3人の雰囲気に合ってて素晴らしかった。

10$

 かわいい大賞。A、B、C、の時に人文字つくるんだけど、Cのいわち!!!両手を上げばねのように躍動して身体ぶんってやって全身でCを表現するいわち!!!!!前髪汗でペタンしててその隙間から覗くまんまるアイがかわいい!!!めちゃくそかわいい!!!日替わり曲だったから、キントレでも初日しかやらなかったのがもったいないくらいだった…。

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三者三様のソロ曲で、より明確になった個性

 なんてったって、3人グループという少人数での単独ライブ。贅沢にも、もちろんそれぞれソロ曲がありました!!それがもう、三者三様ですばらしいの。一人ひとり、簡単に感想をば!

岩橋玄樹ソロ曲 「Black Cinderella」

 初日、前奏流れたときにザワザワがすごかった。いわちのブラシン!?ヤバイマジか!みたいな感じ。元の曲はケンティーのソロで、「いじわるな彼女」にじらされてアウッしちゃう曲。ツイでレポチェックしてたら8割方、「ブラックシンデレラはいわちの方」と言われてて笑った。それな!!(岸くん風)ダメージジーンズから覗くまっちろい肌を撫でさせてほしい。肩をはだけるサービスもあり、ちょっとお姉さん鼻血吹き出すかと思ったよ。いわちワールド全開でたまらん!いいもの見れたありがとういわちぺろぺろ。

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岸優太ソロ曲 「will」

 はぁーーーーー!!!!来ました!さすきし!さすきしの登場です!!(さすが岸くんの略)V6さんの曲なんですがね、私は全然しらず…でもめちゃくちゃカッコいい。この曲の良さを知ってほしいので、動画はりますね(本家バージョン)


V6 will

※公演入った方は涙注意…私は思い出して泣きかけた。

 この動画でいうと、岸くんの歌声は森田剛くんに近いかな…甘くてとろけそうな歌声。でもでも、ダンスは全然違います!V兄さんはわりと緩めに踊ってますが、岸くんはなんと自ら振り付けしてガッシガッシ踊ってました。

 急に大きい文字にしてごめん…びっくりさせてごめん…。どうしても伝えたくて。だってすごい。振り付け自分でして、しかも超かっこいいとかすごい。きっとPrincessを楽しませたくて、自分がめちゃくそ格好良く見える振りをストイックに考えてくれたんだと思う。ありがとう、もはや感謝しかない。これからも好き。※モロも振り付けを手伝ってくれたらしいです。ありがとな諸星!

 話はちょっと変わりますが…。この曲もそうなんですが、私、岸くんのダンスの音のはめ方が好きで。ダンス知識ゼロだし、体育でもマスゲームくらいしかやらなかった世代なんでアレなんですけど、見てて気持ちのいいところに音をはめてるな、というのがあります。さすきし。

 語彙力がなくて伝わらないと思うんだけど、ダンスしながら歌って踊る岸くんはギラギラしてて色気がすごかった。単純にエロス、というわけではなくて、何かに真剣に取り組む人の、清潔な色気ってあるじゃないですか。例えるならスポーツに真剣に取り組む人のアレ。そのアレが駄々漏れしていて、一瞬たりとも目が離せなかった。脱いだりするわけでもなく、腰を振ったりするわけでもないのにあの色気はすごい。これだから岸くんは面白い。みんなも、その魅力の片鱗でもいいから、ぜひ知ってほしい。

神宮寺勇太ソロ曲 「…more」

  「はぅ~っっっ」案件。菊池風磨さんのソロ曲なんですけどね、歌詞が切ない。あんまり聞いたことなかったんだけど、めちゃくそにいい曲だなと思った。調べたらふまさん作詞作曲なんだね…多才だなぁ。じぐたんのモアは、まさにドラマの中の出来事のように思えた。歌声も改めていいなと思ったし、切なげな表情に見とれてしまって心臓ばくんばくんだったよ…。とにかく、スタイルがよろしい。そして横顔が美しい。現実ではない、別の世界を見せてくれるような声をずっと聴いていたいと思えた。曲おわり、口パクで「ありがとう」っていうんだけど、そこで初めて我に返ったと同時に「もおおおおおおおお!!!好き!みんなのじぐたん!!好き!!!」って気持ちになるから本当ずるい。

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コンビ曲で見せた表情と可能性

 ソロ曲語ったんだけど、キントレでやってくれたコンビ曲もマジでやばい…実際のところ、マジでやばいんすよ!(岸くん風)箱推しの私にとって、こうやってコンビでやってくれるというのは垂涎というかなんというか…とにかくもう、それぞれの組み合わせが好きすぎるんです。

 3人でもソロでも出せない、「そのコンビの魅力」がたっぷり詰まっていたので、コンビ曲もご紹介します。

 

Wゆうた 「Lonely Dancer」

 はいもうWゆうた好き(号泣)!戸塚さんのソロです。ジャニアイでやった曲らしい…んだけど私はジャニアイ入ってないので初めて聞きました。でももう驚くほど好き、この曲!あ、Wゆうたというのは優太と勇太、つまり岸くんじぐのコンビの呼び名です!

 ものすごく縦ノリができる(なにそれ)ロックな曲調で、じぐはギター、岸くんはダンスで魅せてくれます。どちらも複数のジュニア引き連れてサイドから出てきて、センターでバチコン絡んだ時の興奮たるや!!まじやばい!蛍光っぽい派手なレザーの衣装も恰好よくて、曲の雰囲気に合ってた。この曲中だけはアイドルのコンサートじゃなくてバンドのライブにでも参加した気分でガンガン乗ってました。それくらいガラッと雰囲気が変わって、Wゆうたワールドに連れてってくれた…マジでもう一回聞きたい映像化求。

 Wゆうたは二人でいると「良い男友達感」が強くてたまらん。いい距離感を保ってて、お互いを認め合っているのがわかるし、ギターとダンスという違った個性をこれでもかと引き出す相乗効果。びっくりするくらい良くて、公演入った後はこの曲が頭から離れない!シャ!ドウ!!シャ!ドウ!!

 グルーヴィなカッコよさでファンを魅了してくれたWゆうたに拍手。男としての魅力がガツガツ響いてきて、最高だったよ!…はー、本当キントレでやってくれて良かったな。

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じぐいわ 「Bonnie Butterfly」

 全シンメ憧れのボニバタきた!!いやー、じぐいわのボニバタ聞けると思ってなかったから超嬉しい!しかもですね、この曲は後ろの通路(バルコ前の通路ね)でやってくれたから、遅番で入った時も見やすくて…お耽美なじぐいわをたくさん堪能できました。

 この曲の良さは、絡みそうで絡まない二人…だと思っている。通路の手すりをなでながら色気むんむんで悩ましく歌った後、互いが交差して上方のスタンディング通路に行き、向かい合いながらサビを歌うんだけど…そのバルコ前の細い通路をすれ違う瞬間、視線があったの!?合ってないの!?くわー!!って感じでもどかしい。互いを認識してるのに決して絡まないからすごい焦らされている気分になる。この曲はハイハイじぐいわ、では済まされない。美しく成長した二人が蠱惑的な鱗粉を振りまくのを、目に焼き付けるように見つめるじぐいわハニー。いやー、焦がれるってこういうことだね。ありがとう、素晴らしかったよじぐいわ…。

 どうでもいいんだけど、バルコ通路って見学組のド真ん前だから、いわちのぷりぷりしたお尻を困ったように見る見学組の皆さまが面白かった…。そりゃどういう顔していいかわかんないよねw

 

きしいわ 「LOVE&KING」

 ボニバタで会場全てを甘くとろけさせたところに響きわたる電波ソングwwwwいやこれね、めっちゃ好き!!!初日入ったときは全然しらなくて「どうした?この電波っぷり、もしやきしいわ作詞か?」といろいろ失礼な事を思ったんだけど、夜ふかしの村上くんの曲だったんだね!

 いやほんと、耽美な世界でうっとりさせた後に「ぱぱぱぴぴぴぷぷぷ~」って歌うから、いわちどうかしちゃったのかと思ったよ!しかしこのいわちラップ、クセになる…。絶妙に舌っ足らずなんだよね。きゃわわ。

 いわちラップで度肝を抜いた後、岸くんが「俺はプリーンス!!!(ドスの利いた低音、ちなみに回によっては「俺は岸…」といったりする)」で上手通路から登場するんだけど、それがもう超キメッキメでかっこいいの!!!!!誰がなんと言おうと、かっこいいの!!!!!(まぁあの、一緒に入った岸担のお友達は「よくわかんない…(*'ω'*)」って言ってたけども)それでもカッコいいし、超面白いの…笑えるの…!もう感情ごちゃごちゃだよww参考に、原曲を置いときます。 


村上信五 TAKATSUKING タイトル LOVE & KING

 この曲の岸くんはキシキングが憑依してるから、移動の仕方が異様でくそ面白かった。顔をあのキレイな手で覆い、上半身は全くブレず、下半身だけものすごい速さで動かしてすり足っぽく移動するの…(なんか言葉にするとエロイけど全然そんな雰囲気じゃなかったよ)きしいわちゃんの絡みも可愛いし、二回目からはコールもできたし、ノリノリになれて楽しかったー!

 あとあの、大きな声では言わないんですけど…。岸くんがジャケットを脱いでTシャツ姿になる回もあったんですよね。今回衣装の露出全然ないから、もうそれだけで肉体美があらわになっちゃって、声にならない声を上げちゃった…。ちなみにそれ見ていわちもテンション上がったのか脱いじゃって、自分のソロ曲よりも大っぴらにはだけてて眼☆福でした。ありがとうきしいわちゃん。

 

 こんな感じで、コンビ曲もめちゃくちゃ楽しめた。ファンの需要をわかりまくりな、かっこいい、エロ美しい、面白かわいいの3曲でした。彼らならもっといろんな表情を見せられるし、今後も期待以上の事をしでかしてくれる…!そう思ったコンビ曲でした。

 

  このあたりソロ、コンビ曲を驚くほど上手く繋いでて、セトリの流れも超良かった。全然ぶつ切り感がなくて、楽しい可愛いカッコいい!が三拍子揃った最高のセトリになってたと思う。ここに更に次に語る、「魅せる」ミュージカルメドレーが入ってくるんだから、もう最強ですよ、ほんと。

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ライブハウスはと思えない、ミュージカルを見ているような華やかさ

 ソロやコンビの曲について語りましたが…やっぱり3人そろうと華がある。いやもう華しかない。影がぜんぜん無い。キラキラがすごくてまぶしい。そんなところが、Princeというグループの個性だと思うんですよね。

 その個性がいかんなく発揮されたのが、公演も終盤になったころにやってくる、ミュージカルメドレー。え、ライブハウスなのにミュージカル?と思うかもしれないけど、そういう方にこそ見てほしかった。3人の持つ華やかな雰囲気がそうさせるのか、全く違和感がない。それどころか、完成度の高さからその世界観に引き込まれて、「え、ここは帝劇!?」と錯覚するくらいだった。

 この演出は構成が上手くいったからできたんだろうな、と思う。セトリの順で言うと、ボニバタ→LOVE&KING→…moreの後、バックのジュニアのダンスを挟んでのミュージカルメドレーだったけど、このジュニアのダンスが見ごたえあって、壮大。大技バンバンやってくれるからどこかショーを見てる気分になれて、その後3人がステージのセンターから出てくる時にはもう帝劇気分で3人を中心としたショーを見る準備が整ってた。

 このメドレーでは「君の瞳に恋してる」や「SING!SING!SING!」「Dream girl」などなど、ミュージカルの定番曲をこれでもかとやってくれるんだけど、めちゃくちゃ踊る!!踊ってくれる!!公演終盤になってこんなに踊るのかって驚きもありつつ、純粋にパフォーマンスに徹している姿を見れるのが本当に幸せ。ここでも岸くんがどんどん笑顔になっていって、うれしそうにじぐいわと目を合わせていて、こちらまでより一層口元が緩んだ。やめて…!!アイコンタクトやめて…!!Princeの絆感じちゃう!もっともっとPrinceの事が好きになっちゃう…もはや、好きの底が知れないよ…!岸くん見たいけどじぐいわも見たいし、本当に目が足りない状態。幸せすぎる。

 ここで唐突に自分の話になりますが、私ディズニーシーが大好きで…その1番の理由がショーが贅沢だから、なんですよね。中でも、BIG BAND BEATっていう本格的なジャズを園内のホールでやってくれるショーが大好きで。ミッキーがドラム叩いたりタップダンスを披露してくれたりするんですけど、手が痛くなるくらい手拍子したり、歌声に聞きほれたりしてしまうくらい夢中になってしまうんです。日本にいるのに本場のミュージカルが見られるから超贅沢なショーなんですよ。このミュージカルメドレーはまさに、そのショーを見ているときのような気分になれて、贅沢すぎる時間でした。

 Prince三人に、どうしてこんなにミュージカル楽曲が合うのか…やはり内からあふれるキラキラオーラのたまものなのか、別の理由なのかちょっとそれはまだ解明できてないので、良かったら延々私とこの話をしてくれる方を募集しますww今思い出しても多幸感が胸にあふれて、幸せな気持ちになる。まじ感謝。

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MCが面白い!

 ここまでばばーっと曲について語ってきましたが、MCについても触れておかなければなりません。毎回毎回、MCが超面白かったー!

 ざっくりとですが、その辺をお伝えしますね。どの公演だったとかは全く覚えてないのでこんな事言ってたよ!的な感じで捉えてください。雰囲気レポ。ざっくりね、ざっくり。

 

書道と墨と岸先生

 今回のキントレPrince単独公演、冒頭に書道をやるんですけど(それをブログ後半になって言う今更感)、立ててあるでっかい半紙(おそらく縦は2m~2.5mくらいある)にPrinceって、でっかい毛筆で書くんですよ。岸くんは「P」担当なんだけど、自分の身長よりも上にでかい筆を上げなきゃいけないから結構大変そう。でも真剣な表情、黒袴、白いハチマキ、白いたすきでそでをまとめてるあの感じ、もうたまらん。

 まぁそんな大変な思いをして書くわけだから、どうしても腕とか、手とか、顔に、墨が付いちゃう。初日は眉毛あたりにべったり墨ついちゃって、「配慮はしてたんすけど、リハ含めて一番汚れた!」って言ってた。そしてその墨べったりのまま超かっこよく歌うから胸キュンしつつもめちゃくちゃ面白い!でもね、墨で顔が汚れても、パフォーマンスには一切手を抜かない岸くん、ほんと好き。全岸担が惚れ直す。

 ちなみにペンラの「Prince」も岸くんが「はぁー!!!!!」ってガチで叫び、リハ室を汚しながらブシ(?)を込めて書いた文字なので、神棚に飾って毎日拝むしかない。

 そうそう、ペンラの文字の話になると「岸先生!」ってじぐいわが呼ぶんだけど、それをめっちゃ嫌がり(照れてるのか何なのか岸くんのツボわかんないけど)「岸くんでいいよ」って岸くんが自分を岸くんって呼んだ時にもうトキメキ指数500%を突破。やばいもう一秒ごとに岸くんの事SUKIYAKIになる。

 

野球といわちとWゆうた

 「シアターで野球なんて、俺たち3人にしか出来ない!」ってじぐが言ってたけど、ほんとそれな…。1日目はステージ上でストラックアウト、2日目から、バルコ通路からいわちが投げたボールを岸くんが打つ!というファンの頭上をボールが行きかう展開に…まじでビビった。いわちのボールめっちゃ早いんだもん。野球は名言が生まれすぎたけど、ストラックアウトの時に「ファールボールにご注意くださーい!」連呼してたのと、「だってこんなに守備いるし」とPrincessを守備扱いしていた岸くんに笑った。

 ストラックアウトの時にWゆうたがいわちに甘々なのと、バッティングの時に岸くんが全然打てないのにいわちが怒るのが胸キュン案件すぎてずっとニヤニヤしてた。つらいもうほんとPrince可愛すぎてつらい。

 

俺たちのいわげん

 1日目、ストラックアウトでいわちが苦戦してるときに、岸くんが「俺たちのいわげんを応援してください!」と発言。俺たちのいわげん…俺たちのいわげん…俺たちのいわげん…ここで沸かずにどこで沸くか!俺たちのいわげん、Wゆうたのいわげん。いわち姫に二人の騎士ですかこんにゃろ3人まるっと好きじゃ!

 

顔に当てたら一生涯保障

 みんな!!ボール顔に当ててケガさせたら岸くんが責任取って結婚してくれるらしいよ!!!!!!!!いやだもう何この発言…男らしすぎる恰好よすぎる!

 暗い夜道からも岸くんが守ってくれるらしいし、どんな件で言ってたかは忘れたけど岸家に招待もしてくれるらしいから…もう事実上の伴侶ということでいいですね。ありがとうございます!!!嫁ぎます。

 

みんな仲良く

 ボールが飛んできてわわーってなったら、じぐが「あぁー!みんな仲良くしてね」「危ないから気を付けて」「(ボールから)守ってあげる」って優しく言ってくれてそのたびに私含めその一帯が「はぅ~~~」ってなってたわ…じぐたんマジ王子。声がほんと優しいの。

 

ペンラで遊ぶ

 みんなでペンラを消して、一斉に色変えてあそぼうー!っとなった時にPrinceとPrincessがとても愛らしかった。ペンラ消して、まずはいわちの掛け声で点灯!→岸くん「くそー、いま俺ぜってぇ一番最後だったわ」→速さを競ってんの岸くんだけだわwwっていうこの流れ、すごい笑った!

 せーの、でどんどん色変えて、そのたびに「海!」「太陽!」「ちがうよ菜の花畑!」「なんだっけあれ、ラベンダー畑!」って反応するPrinceちゃんがめちゃくそに可愛くてな…。8番目かな?最後は自動で色が変わるような仕組みになってるんだけど、それを知らなかったいわちが「うおー!!」って太めの聞いた事ない声出しててキャワなレアいわち見れて嬉しかった…。みんな同じタイミングでボタン押してるから、自動で変わる時もEXシアター全体が次々いろんな色に変わっていって、いい光景だったな。話題が他に移ってもペンラ消すのが惜しくて、しばらくそのままにしてた。本当、いい思い出です。

 

いわげんが居なくなった!「玄樹ー!!」からの「玄樹さん~( ;∀;)」

 Wゆうたの小芝居が可愛すぎる。野球の後、ソロの為に一旦ハケるいわち。Wゆうたは、しばらく経ってから「あれ?玄樹は…?」っていわちがいないことに気づくんだけど、毎回毎回へんな小芝居を入れてくるww「俺はこっちを探す!」っていうじぐに、「じゃあ俺も!」「いやいやなんでだよ!岸くんはあっち!」って上下に分かれてハケる、というのがパターンなんだけど、照明暗くなるからって岸くんが怖い話を始めようとしたりひたすらじぐに着いていこうとしたり、やたらと小ボケを盛り込んでくるwwじぐの「玄樹ー!!」って呼び方も回によっては不安げだったり、ヒロインを助けにいくヒーローばりに勇ましかったり、覚悟を決めたようだったり…毎回のバリエーションが違って楽しかった。

 この小芝居、じつは後に繋がってて、ハルイロで3人合流するときに「玄樹~(*'▽')」「玄樹さん~( ;∀;)」って安心した風に声かけるWゆうた、めちゃんこ可愛かったなー。

 

きしいわ生喧嘩

 これはね、入ってない公演だったんですけどね、レポ見て可愛すぎてね…!岸くんがじぐいわにお気に入りの蕎麦屋を紹介して3人で行ったと。もうそれだけでも可愛いのに、岸くんがお金を入れたらいわちが勝手に260円のうどんを買った、ということで揉めるwいわちの主張は「毎日コンビニのおにぎり奢ってんじゃん!」っていうんだけど、なんで岸くんおにぎり奢ってもらってんのwww自分で買えよ!!ww

  さらにはタオルで叩き合ってバトるきしいわちゃんほんと可愛い…。Princessの前だ!ってことにハッと気づいて「すいません…」って素直に謝るのも可愛い…ほんときしいわは兄妹。

 

  まだまだ全然語れるんですけど、一旦ここまで…。ステージを降りてもこのままの関係性なんだろうなっていう、Princeちゃんたちのあふれ出る仲睦まじさ、ももあげ個人的に好きです…。©りんね

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見学組との絡みが贅沢&超きゃわいい

 いやね、見学組との絡みも豪華だった!とくに勝利さんが来たときは、私、発狂しました!

⬇︎文章荒れてるにも程があるけど覚書

 

 勝利さんが来た時は、キシキシキシキシ言う勝利さんのあまりのブチ上がりっぷり(あくまで個人的な感想です。)にかなり笑った…。

  たぶんね、魂がキシを求めてたんだと思う。お仕事も忙しいだろうし、リハもあるし、「やべっ!今日キシたんねー!キシキシしてえ!キシ充してえ!」って、私たちと同じように心が岸くんを欲してたんだと思う…!(勝利さん強火岸担説)(あくまで個人的な感想です。)

  しかも、大好きなキシがステージであんなに輝いてる姿見たら、テンション上がっちゃうのわかるよ、勝利さん!(完全に同担目線)

 …でもここまでマウンティングつけられると、戦うしかないっすよね。「俺は岸から直々に、しかも4回も誘われてっけど?どうしても俺に見てほしいらしいけど?みんな聞いた?やっぱり親友って奴なんだよな、俺」って心の声が聞こえたもんね(あくまで個人的な感想です。)

 とかの冗談はさておき、勝利さんのPrince三人を見つめる視線は真剣で、胸に刺さるものもあった。勝利さんも入所からPrinceの三人と密な関係を築いてきたわけだし(じぐいわと同期、岸くんとは永遠の縦シンメ…)本当に忙しい中駆けつけてくれて、しかもMCをたくさん盛り上げてくれて、ありがとうでした。

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 あとはやっぱり風磨くんが来た時の舎弟120%な岸くん可愛かったな…!おっぱいもみもみされてたヤツ。なんなの、公衆の面前でおっぱい揉むって…私も揉みたい、揉みしだきたいわ!ハイタッチ会ならぬパイキンタッチ会やってほしいわ!!でも風磨くんは公演の後ブログに、「とても良かったです」「応援したくなるグループ感」「ギラギラだけじゃない柔らかさがあって素敵なグループ」としっかり感想を書いてくれて、全力でそれな!!(岸くん風)と同意できたので、おっぱいの件も許します。これからも岸くんとPrinceをよろしく、しょりたん、ふまさん。

 あとね、アンコールのPrincePrincessは見学組も一緒になって振りをやるんです。見学に来たジャニはみんな、全員、もれなく一緒に歌って振りもやってくれて、それが可愛らしくて癒された。Prince三人がととと~っと見学組の周りに集まって、手を引いて立たせて、振りを教えながら一緒に歌うんだけど、その姿たるや、平和の化身としか言いようがない…。愛らしすぎてやばい!ファンタジーかよ…。シンデレラにでてくるねずみさん達かよ…。Princeちゃん、マジディズニー。

 

 

ギャップのあるオリ曲のすばらしさ

 MCについて触れてきましたが、ここでまたちょっと戻って、楽曲について触れていきたいと思います。

 Princeには今のところ3曲オリジナル曲があって、それをぜひ聞いてください…。youtubeすまん。

 

For The Glory


少クラ 10/5 Prince 「For The Glory」

 通称FTG。いやーもうかっこいい。この曲の岸くん髪梳きすぎの名残あるけどそれでもかっこいい!めちゃめちゃロックなんだけど、歌詞を見ると超前向き!傷だらけになっても小さな光を糧に、壁ぶち壊しに行こうぜ!って曲。 Break Break Break...Break out!が正直ちょっと面白いけど、生で見たら超超かっこよかったよ!!この曲が今回の単独の1曲目。ブチあがるわー。

 

Prince Princess


少クラ Prince Prince Princess

 通称プリプリ。いやー、何回聞いても飽きない!超名曲。この曲がPrinceが初めてもらったオリジナル曲ですね。しかしFTGとギャップがありすぎる。こういったギャップもPrinceの魅力の一つですね。

 岸くんも大好き!って言ってるけど、この曲を嫌いな人なんていないんじゃないかな。どこか牧歌的な雰囲気で、みんなのうたで歌われても不思議じゃない。情操教育に最適なので小3の音楽の教科書に載せるべき。まさにPrinceの魅力がたくさん詰まった、キラキラ胸キュンソング!

 単独公演ではアンコールもこの曲をやるから、1公演2回は聞くことになる(私は10回聞いたw)んだけど全然飽きない。何度聞いても、本当にあったかいいい曲だなぁと思える。

 それはもちろん曲の魅力もあるけど、一緒に振りをやり一緒に歌っている、PrincessたちをPrinceの3人が愛おし気に見てくれるからこそ、この多幸感が生まれるんだと思う。雑誌でもジュニア祭りの時、歌ってるときに客席を見たらお客さんが笑顔で口ずさんでくれていて嬉しかった、と語ってくれてて、この3人はほんとよくお客さんの顔を見てるな、と思います。

 ステージと見学組、ファンが一体になって歌うプリプリはまさに世界平和以外の何物でもなかった。

 

PrinceとPrincessの絆

  ファンの事をPrincess、って呼ぶのって…恥ずかしいじゃないですか。私だっていい歳なわけだし、どうなの…?抵抗ある…。と思っていたのに、単独公演後、自らPrincessを公言するようになってしまいました。

 それは、Princeの3人が、まぎれもなく王子様として、われわれを姫扱いしてくれるから。超かっこいい3人に「Princess大好き!」と言われてしまえば、もう私たちは抗えないわけです!!Princessとして生きるしかないわけです!!好きでいてほしいもんね

 公演中のじぐの言葉を借りれば、「相思相愛」「僕らのファンが一番!」いわちは今回の公演を、「Princeコンじゃないよ?Prince Princessコンだから!」と言ってくれました。こうやって嬉しい気持ちを素直に言葉にしてくれるから、こちらだって素直に受け取れてしまうわけです。

 PrinceはPrincessにカッコイイと思ってほしい、PrincessはPrinceに喜んでほしい。だからお互いに、その場をめいっぱい楽しむ。これぞまさに相思相愛両想い。一番いいファンとタレントの関係だと思います。

 そういえば、少年隊さんが「僕たちにふさわしいレディになってください」と言って、ファンがそれに習った、という逸話がありますが、言外にそれを求められている気もします。そしてPrinceのファンとして、恥ずかしくない行いをしたい、そういう思いが、なんとなくPrincessの中にも芽生えてるんだと思います。その気持ちは、じぐいわが甘い、嬉しい言葉を我々にかけてくれるたびにぽっと色づいてくれるので、今回の公演も「自分が自分が!」にならずに済みました。

 コールの声、一緒にやる振り、プリプリの大合唱、嬉しかったし楽しかったな!とくにアンコールは初日からずっと熱くて、こっちの涙腺まで緩みかける事になりました。ステージの上に3人がいてくれたら、こんなに楽しい一体感を味わえるんだ…それは参加するまではちょっと意外で、嬉しい誤算だった気がします。

 ファンにまで腰が低くて穏やかな3人だからこそ、自分たちの事を褒めたりしないけど、存分に自慢していいよ!!って思うのは「誰よりもファン思いで、良いファンを持ってるよ!」って事。それって、どれだけ彼らに魅力があるかを物語ってくれると思う。「僕らのファンが一番!」って言葉、ほんとにうれしかったな。「prince!チャチャチャ(手拍子3回!)」ってコールまたやりたいから、早く次の単独のお知らせ、ください!

  初日からダブアン、スタッフのアナウンスもガン無視でアンコールをし続けたことから、一時期Princess=ヤクザの図式が流行したけど、入った当事者からしたらそんなもんじゃない。沸くところではきちんと沸く、プリプリの振りは完璧、アンコールや大合唱の一体感はすごい、こんなん訓練された傭兵だわ。Princess=傭兵だわ。

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描いた未来、たどり着くまで〜彼らの描く未来とは~

  さぁ、長かったこの記事もこれでラスト…これまでの彼らと新曲についてです。ちょっと重い話になってしまうけど、勘弁してください。自分語りはなるべく控えめにしますので…。

 そもそも、私がPrinceを大っぴらに応援しよう、と思ったきっかけは今年の5月に発行された、ステナビを読んでからでした。キス担なもので、仮面ティーチャーや幽かな彼女~くらいからは彼らの事を知ってて、年に1、2回は現場に足を運んだり、円盤買ったりバラエティの成長を見守ったりしつつ、「ジュニアで一番好きなのは岸くん!でも沼に落ちるのは勘弁」とゆるおたを貫こうと思ってたんです。でもステナビ読んで変わりました。喜んで沼に落ちました(はい、ここで自分語り終了です!)

 

自分的衝撃のステナビ

 衝撃のステナビから少々抜粋しますね。

Princeとしてのグループ意識を持ち始めたのはいつですか?という問いに対して、「Prince Princess」という初のオリ曲をもらってから、と答える3人。しかし

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神宮寺「でも絶対にPrinceじゃなきゃ、ってことではないよね」

岸「うん、それはそうなんだよね」

私「え!!!!!!!!!?!?!?!?そうなん?!?!!?(思わず乱入)」

 

神宮寺「「グループ意識は持たないで」と常にジャニーさんに言われてもいたしね」

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岩橋「Princeっていうのは素晴らしいグループだと本当に思っているし、そこに身を置かせてもらって嬉しいんだけど、突き詰めて言うとやっぱり僕たちは個人個人という意識を持ってないといけないなと。」

岸「Princeであることを軽く考えているのでは絶対にないんだけどね。」

 ど、どうですか皆さん…。私はこのインタビューを読んだ時に、超衝撃だったんですよね。なぜかといえば、私の応援しているキスマイは「絶対このグループで」という思いを糧に根性でデビューしたようなグループなので、こんな風に「グループ意識は持たないで」個人個人がファンが納得するパフォーマンスをしていこう、みたいな考えはまるでなかったわけです。

 衝撃とともに、少しの切なさもありました。若い男の子たちだもの。ちょっと推されたら「これデビューいけるっしょ」ってなるし、「俺ら仲間だよ!一緒にデビューしようぜ!」ってなると思うんです。でも彼らは、セクボになる前から活動して、同期や後輩が瞬く間にデビューして、そのバックについて、いろんな、いろんなくくりを転々として、ついにキンプリになり、そこも解体され、仲間の退所もあって、今がある。そうなったらそりゃ、大人にならざるを得ないんですよ。

 同じインタビューで岸くんが

岸「何でも100%飲み込まない方がいい。そのさじ加減を自分の中でうまくコントロールしていかないと、辛くなっちゃうからね。」

岸「自分が抱く期待って周りから見るより自分にとっては大きいものだから、期待しすぎちゃうとそれが現実にならなかった時が怖い。でも自分は今までの経験の中でその折り合いがつけられるようになったと思う。」

と語ってるんですが、大人すぎだよ…!!折り合いって!折り合いって21歳が使う言葉なの…?こんな考え方ができるなんて、尊敬と同時にやっぱり少し切ない。Princeというグループを大事に思っているのも伝わるけれど、でも何より不安定なJr.という立場にもがき、自分がここに居る理由を探しているような、そんな印象を受けたわけです。ね、応援せずにはいられないでしょ…?でもでも、それが単独公演を経て、明らかに変わったんです。

 

描いた未来、たどり着くまで

 Princeの3つめのオリ曲、このキントレで初披露された新曲のタイトルです。またいい曲をもらった…というのがまずあるんですが、とても等身大の、今の彼らにぴったりだなという印象をうけました。

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 まず3人の挨拶があって、それぞれが今の気持ちを語ってくれるんですが…いわちやじぐが「Princeの物語はPrincessと一緒に作っていきたい」「僕たちは走り続けるのでついてきて」というのに対して、岸くんは「今はまだ完璧な夢とは言えない」というんですよ。私はこの言葉が岸くんらしくて、すごく好きだと思ってて…思慮深いというかなんというか、岸くんてイメージよりも繊細で、感情に対してまっすぐなんですよね。自分の気持ちと違うことは絶対に言わない。

 それが最終公演、「このグループで、もっとでっかくなりたい」って言いきってたっていうレポを見て、涙腺崩壊です。やすっちい涙なんですけどね、3人が目を合わせて、「でっかいグループになる」って目標をこの公演を通して描けた。それがすごく嬉しい。

 ステナビのインタビューでは語れなかった夢だと思います。デビューの保証もなく、いつまで3人で活動できるかわからない中でグループとして成長したいとは言えないし、自分たちの言葉の影響を知ってるから、上の記事にあるよう、「ファンにとっての王子様でありつづける」っていうどこまでも優しい言葉で濁した三人。

 そんな人たちが、「3人ででっかくなりたい」って夢を、ファンの前で語ったことが何よりうれしい。「描いた未来、たどり着くまで」っていう曲が先行になってるのがまたいい。

  彼らがこの曲を歌う時、顔を見合わせて、どこか決意を固めたように真剣な顔をしてるんです。その表情だけでもぐっとくる。それぞれの手を合わせて三角形をつくる振りも良い。それを見た時、「この瞬間から未来へ歩みだしたんだ」というのがわかって、とてつもない感動に襲われました。そしてやっぱりこの3人が好きだ、と強く思いました。

  この曲の通り、今回の単独公演で描いた3人とPrincessの未来に辿りつくまで、私もPrinceを応援するし、Princeもずっとステージに立ち続けてほしいと思います。

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最後に

 このえらく長い文章を最後まで読んでくれた方がいるとしたら、本当に感謝です。飲みに行きましょうww

 この記事を書いてて、本当にいい公演だったなって思ったし、改めて幸せな空間にいられたことを誇りに思います。Princeが一番だって言ってくれるから、私も言っとこう。Princeが一番だよー!!!!!!!いろんなグループがあるけど、私はPrinceが大好きだよ!本当に幸せな4日間、ありがとうでした。岸くん、いわち、じぐ。この三人を、これからもたくさんの愛で応援していきます。