【メンバーからの手紙・文字起こしあり】キスマイ新アルバム収録メンバー作詞曲「RE:」が号泣するくらい良かった
こんにちは！
本日はキスマイことKis-My-Ft2デビュー５周年記念アルバム「I SCREAM」の発売日。
私は昨日、発売日前日にフラゲし、全コンテンツの視聴が完了したところです。
一聴してみて、今回のアルバムはデビュー～今までのキスマイを振り返ると同時に新しいことにチャレンジしている、革新的なアルバムになっているなと感じました。
例えば、「キスマイシェアハウス」と題してメンバー７人で沖縄のコテージに一泊して、デビューからを振り返ってみたり(しかも前の３人、後ろの４人問題にも触れている)、メンバーそれぞれのソロ曲＆ソロMVを撮ったり。(ただし藤北は前々回のアルバムのユニット曲のMV)
キスマイが今までにやったことのない“刺激的”な内容になってる今作で、私がとくに「超いい！！」と感じたのは、メンバーが共同作詞に挑戦した「RE:」という曲です。
シンプルなメロディラインながら、一度聞いただけで耳に残ってしまうこの曲は、キスマイの魅力が最大限に詰まっているといっても過言ではありません！ということで今回は、この「RE:」という曲についてご紹介したいと思います。
現場厨の宮田担が勝手に選んだ 2015年、宮田俊哉がかっこよかった現場トップ3
2015年が終わろうとしている。
今年は怒涛だった。恐らく、キスマイにとってもキスマイファンにとっても、忙しく充実していた一年だったと思う。
横浜アリーナで行われた新春コンサートから始まり、個人の舞台、数々の番協、なかなか発表されないツアー、今年も同じメンバーが揃うのか不安だった(そして蓋をあけてみたら謎のダブルキャストだった)ドリボ、東京オーラスの余韻の残る中急きょ発表された名古屋の追加公演、相変わらず波乱を呼ぶリリースイベント。CD発売も相変わらずのスピードで、ついにアルバムにも個人盤が導入され、全種買いした勇者に惜しみない拍手を贈りたくなった。アルバム複数買い、ツアー、ドリボで財力が尽きたころに2ヵ月連続リリースを持ってこられてぶち切れそうになるファンもいた。
トピックを挙げるだけでも、かなりの労力が費いやされる。なんだかすごい、忙しかった…。
これに加えて毎週のTVラジオのレギュラー番組にはしゃぎ、レギュラー以外の単発番組に呼ばれる事も増えて、一人ひとりの出演情報を追う事すら困難になった。
そんな2015年。
唐突だけれども、私がアイドルファンになっておよそ4年が経った。
社会人になってからイケナイ扉を開いてしまった遅咲きのアイドルオタク4年目は、ひたすらにアイドル現場に足を運ぶ事を日々の糧とした。社会の歯車とそこから逸脱できるほんのわずかな夢の時間の両立は、お財布にも精神にも社会的立場にも多大な影響を与えた。
「影響」のほんの一例だが、ものすごくアクティブになった。例えば、初めて飛行機の予約を一人でしたし、地方に行く事になんの抵抗もなくなった。宿を安価で抑え、夜行バスを最安値で取り、大阪名古屋には何度も足を運んだし、札幌でライブがあると知れば札幌へ、福岡ドームと聞けばすぐに「福岡 観光」でググり、コンサートがてら名所めぐりをした。
また、精神的にもタフになった。9月はドリボ・ツアー・そして個人的な海外旅行という超ハードスケジュールを組んで、東京から大阪へ飛び、帰ってきたその足で仕事、過酷な残業の後に一週間のヨーロッパ旅行、帰国し飛行機を降りたその足でドリボを見て呑んで帰る、という絶対にやらなくてもいい無茶をしながら、どこかハードなスケジュールをこなす自分を楽しんだ。こんだけ休んでも仕事をくれるんだから、なかなかいい会社を選んだとも思う。
そんな2015年、こんなアホを出来るのも今年が最後かも、とも思う。
前置きが長くなったが、 2015年の現場をまとめていて、これらの出来事を一人で留めておくのは勿体無いのでは、と思い始めた。
全部のキスマイ現場についてレポをしていたらとてもじゃないけど年内に間に合いそうにないので、今日は私が勝手に選んだ宮田くんが超かっこよかった現場トップ3と、その理由をお伝えしたいと思う。
(↑現場まとめはこちら)
2015年、宮田俊哉がかっこよかった現場 第3位
9月30日 ミュージカル DREAM BOYS
ドリボ！！！もうドリボ、とにかくドリボ！！
というくらい、私はドリボが好きだ。なんだかすごく好きだ。宮田くんは良い声をしているし滑舌も良い。顔立ちもはっきりとしたロイヤル顔だから、とても舞台映えする。
そしてドリボ組三人が好きだ。宮玉千の関係性が好きだ。
3時間もの間、ずっとあの距離で見ていられるのも特別感があるし、帝国劇場という由緒ある場所を共有できる幸せもある。とにかくドリボが好きだ。
そして本題、今回3位にえらんだのはドリボの千秋楽なんだけれど、宮田くんの千秋楽、カーテンコールでの存在がとても宮田俊哉らしいな、と思ってとても好きだったので、ここに紹介しておきたいと思う。
【9/30 ドリボ 千秋楽】 カテコで宮田くんの事好きだなぁと思ったのは、出演者紹介の時に玉ちゃんがサラッと流そうとするのに、宮田くんはちゃんと「アクションでお世話になりました」とか「玉もたまのぼりでお世話になったよね」とか、出演者全員を立ててくれる所。あの優しさ惚れない人いるの
— ももあげ (@myy_moage) 2015, 9月 30
いやー宮田くん優しかった。
演者に優劣なく、きちんとみんなを紹介してくれたのが、とてもいい人だなと思った。
宮田の立ち方は、ステージだけで完結しない。ステージと客席を繋いでくれるのだと思って、そこに器の大きさを感じた…。
来年も、帝劇で宮玉千が見られますように…。
あ、あと一番最後の幕引きの時に玉ちゃんの一発芸(宮田伝授)やったのも超面白かった。一か月にもわたる舞台の幕が性もない一発芸で降りるなんて…最高すぎて、泣くことも出来ず爆笑したオーラスだったww
【9/30 ドリボ 千秋楽】 カテコ 千賀、玉森宮田の一発芸披露♡ 千「たまごクラブひよこクラブ渋谷のクラブ♪パーリナイッ！」 玉「プリンは栄養たっぷりん♡」 玉ちゃんの一発芸で幕を降ろすwww こんな舞台千秋楽ある？楽しすぎたw— ももあげ (@myy_moage) 2015, 9月 30
2015年、宮田俊哉がかっこよかった現場 第2位
8月29日 Kiss-MY-WORLD 大阪ドーム
東京じゃなくて、名古屋の楽でもなくて、あえての初日！
ツアー終わってから思い返してみると、一番印象深かったのがやぱり初日だったなと思ってランクイン。
まず、やっぱり初日だったこともあって、新鮮な驚きもあったし、後の公演で解消されるけどサクラヒラリのペンラ色換え失敗でひやひやした…！
サクラヒラリ、メンバーカラーに合わせてペンラの色を変える演出、失敗。映像のペンラの指示が歌い出し遅れた事によって噛み合わず、途中までメンカラに合わせられず。 「綺麗だったよー」って言ってくれた北山さん、声は笑ってたけど目は仕事人の目だった。多分今頃改善に向けてガンガン会議してる。
— ももあげ (@myy_moage) 2015, 8月 29
みっくんが仕事人の目だったのもヒュー！！ってテンションあがったけど、宮田くんはずっと「綺麗だよー」「みんな上手！」とか声かけててくれてて、こういう時全然焦んないんだなカッコイイ！って思った。こういう失敗も、どんどん後に活かして、いいグループになっていってほしいなぁ。
あ、BE LOVE結婚式を見て度胆抜かれたのもこの時が最初だし、赤衣装に胸打ち抜かれたのもこの日が最初…やっぱり伝説の初日と言ってもいいかもしれない。
そして、舞祭組が「やっちゃった！！」を生バンドで披露したのもこの時が最初。
立ってられなくなったのは「やっちゃった！！」発売されてからずっと、「メンバーの生演奏で聞きたい」と思ってたから、もうとにかく興奮したし、あの難しい曲を弾けるようになった彼らはどんだけ努力したのかと想像したら足から力が抜けてしまった。 それくらいの衝撃。脳漿炸裂した感じ。召された。
— ももあげ (@myy_moage) 2015, 8月 29
アンコールでバンドで登場した時放心状態になった崩れ落ちてしまった…。それくらい待ち望んでたし、聞きたかったから嬉しかったなぁ。
以前UTAGEの番協に参加した時に、二カちゃんが「毎晩深夜までベース弾いてる」「出来ないのが悔しいから、練習する」って言ってて、それを続けてついにこんな大舞台で披露してくれたんだと思ったらなんかもうたまらなくなってしまった。興奮しきってたので初日の演奏はぜんぜん覚えてないんだけどww
ツアーが進むにつれて演出が変わって、いきなり演奏を始めるんじゃなくてメンバー一人ひとりが準備しだして、そろったら演奏開始！ってなるんだけど、私はいきなり4つ打ちで演奏しだすパターンの方がすきだな！キター！！って感じで、いきなり4人の世界に引き込まれる感じがたまらん。
どちらにしても、ドラムをたたく宮田くんは大層イケメンでかっこいい…。
舞祭組アルバムも、すっごく楽しみにしてるから！！！
2015年、宮田俊哉がかっこよかった現場 第1位
1月8日 キスマイ新春福袋 第三部
はい一位！！！
もうこれは超えられない一位！！いつまでも一位！！新春は今思い出しても神イベントだったんだけど、もう第三部はすごかった。何がすごかったって、へあーだよ！！へあああーーー！！！！
今のキスマイ7人のHairを見た。切望した曲だったのでこの目で見て、肌で感じれた事が途轍もなく嬉しかったんだけど、それ以上に嬉しかったのは、汗だくで、息切れして、やりきった感情満載の7人の表情。 曲が終わり、一瞬の静寂の後上がった歓声と、熱のこもったキスマイの言葉に未だ浸ってる
— ももあげ (@myy_moage) 2015, 1月 8
Hair終わり、興奮冷めやらぬといった感じで7人が喋り、その中で冗談ぽく北山さんが「hair（台詞とか今やるとちょっと恥ずかしいよね」と言うと、宮田「え！」 なんとなく否定的な意味合いだった。そう、宮田君は恥ずかしいなんて思ってない。横アリを、少なくとも横アリの宮田担全員抱いてた
— ももあげ (@myy_moage) 2015, 1月 8
ちょっとだいぶ頭おかしくなってるけど、とにかく新規オタにとっては映像以外でHairをみたのはこれが初めてで、伝説キター！と思ったら会場のボルテージもマックスで
怒号のようなキャーが飛び交ってもうここはどこ？みたいな感覚がすさまじかった…。また、「昔のギラギラな曲やるとちょっと恥ずかしい…」みたいな事言う他メンと違って(いやそれも可愛いんだけど)、宮田くんもうギラギラだからさ…！！もう踊るとすごいギラギラしてて、普段の姿とのギャップにファンですら戸惑うくらいだから、もう抱いてたよね…ファンみんな抱かれてたよね…！！(今もだいぶ頭おかしくなってる)
普段「カッコイイ」キャラじゃない人が、誰よりも「カッコイイ」ともうそれは本当、たまらんのですよ…。
新春イベはへあーだけじゃなく、ライブでやった事ない曲やってくれたのも嬉しかったし、「君にあえるから」というすばらしい曲を見れた事も嬉しかった(千ちゃんの振り付けマジ神)し、ょぅじょとの絡みも超おいしくいただいたし、ものすごく楽しんだ4日間だった…。
まとめ
宮田くんがかっこよかった現場をランキングしたかったはずなのに、ただの私が思い出深かった現場ランキングになって申し訳ない…。
ぜんぜんまとまってはいないけど、2015年の現場を改めて思い返せてよかった。
やっぱり、宮田くんの優しい所好きだし、時折驚くほどイケメンになるのも好きだし、来年も追いかけていこうと思います！(雑
新春の映像はワールドのDVDにもつくっぽいし、楽しみ！今後も自分の人生も大切にしつつ、キスマイと宮田くんを応援していきますーよろしくーー
25才宮田担が選んだ宮田君の超カッコいい瞬間ランキングinキスマイジャーニードキュメント編
2/4に発売されたキスマイジャーニーBD・DVD。
2014年にデビューから至上最速で四大ドームを回るツアーを行い、その本編、MC、リハからオーラスまでをつぶさに記録した177分にわたる密着ドキュメントを収録したものすごいボリュームの映像作品の発売は、２５歳女子、会社員の私生活をまるまる奪ってしまうものだった。
朝起きて会社に行き、帰宅、翌朝の仕度を終えた後深夜３時までキスマイジャーニーを鑑賞、３時間寝て朝起きて・・・その延々ループに体が悲鳴を上げたこともあった。それでもとまらないキスマイジャーニーの熱。味わったら即中毒。
今回は、その熱がまだやまないうちに、私の王子宮田くんがえらいかっこよくてとんでもなくてもう言葉なんて要らない、宮田くんが同じ世界に生きていて呼吸をしていてくれるだけで生きられる、そう宮田くんはわたしの生きる糧・・・と感じた瞬間をセレクトした。
前述したように、ボリュームたっぷりな内容なので全編について語ろうとするととてつもない文量になってしまう。そのため、「25才宮田担が選んだ宮田君の超カッコいい瞬間ランキングinキスマイジャーニードキュメント編」と題して、宮田くんの、しかもドキュメント内の私が超絶萌えた瞬間をランキング形式で紹介しようと思う。
- ５位 ハーネスつけられながら自撮りをする宮田くん
- ４位 ダンスを教えてあげる宮田くん
- ３位 玉森さんを自由に操る宮田くん
- ２位 自分のコーナー前に髪をセットしなおす宮田くん
- １位 円陣を仕切る宮田くん
５位 ハーネスつけられながら自撮りをする宮田くん
いきなり意味がわからないという事なかれ。
自他共に認める「自撮り王」宮田くんのめちゃくちゃかわいい＆かっこいいポイントだ。まずはこれを見てほしい。
かわいい・・・！いつも破顔しているかシリアス顔か焦っているかのどれかなので、こうやってメイキングの中で解説をしている時の表情はなかなか普段みられない。一時期流行ったザドッグみたい。かわいい。さすが自撮り王。
お手ふりもしてくれる。ファンサいただきぃ！！
このシーンの宮田くんの見所はたくさんある。解説すると、
①エビバデゴーの指示を聞き逃したのをわざわざレポする宮田。
②スタッフさんの会話を盗んで「プリセットタッパー」を理解している宮田。
③ちゃっかり舞台の話を入れてくる宮田。
④スタッフさんと仲良しな宮田。
⑤吊り上げられた後需要を感じてか何なのか急にイケメン顔を披露してくれる宮田。
このシーンの宮田くんは普段スタッフさんとどんな雰囲気で会話しているのかを垣間見れるのがいい。ちょっと甘えたような口調で、年下の弟のようなしゃべり方、なかなかどうして、弄られまくるのが常のキスマイメンバーの中では見られない表情を見せてくれている。「いま僕エビバデゴーの指示聞き逃しました」って無駄な情報をくれるのもいい。宮田担は「え、いまのソレ必要？」と思いながらも、無駄情を教えてくれたときの面白いだろ俺というドヤ顔がすきなのである。
スタッフさんの会話をよく聞いている風なのも良い。聞く子は育つ。地味なジャージも相まって、カッコよくて優しく人当たりのいい新人設営スタッフが入ってきたみたいだ。結婚したい。本人は芸暦１０年を超える売れっ子ジャニーズなのにまったくその驕りを感じさせないところが実に良い。長くなりすぎてもいけないので、画像を置いて次に行く。
はぁ・・・見てたらどんどん好きになる・・・上目遣いかわいいかわいい。
突然のイケ宮・・・この表情の落差、ギャップたまらん・・・
あ、③の舞台のDVD、売ってます！きふしゃむきふしゃむ
４位 ダンスを教えてあげる宮田くん
ドキュメント内で、２回もメンバーに振りを教えてあげている宮田くん。
ガヤさん、横尾さんにだ。
UTAGEでも横尾さんは宮田くんに振りを聞くと言っていたけれど、「覚えは悪いけど、一度覚えたら忘れない」宮田くん。信頼されているのだと思う。
ドキュメント内で、「寝ないしマッサージも行かない」という宮田くんは、時間的にも雰囲気的にも話しかけやすいだろうし、実は一番メンバーの精神面でのバランスを支えているのかもしれない。楽屋番長宮田は、ステージの上でも楽屋でも変わらない表情を見せてくれて、その裏表のなさも宮田くんの魅力である。
そんな宮田くんの魅力を教えてくれたので、4位にランクイン！！
では宮田くんの美しいフリ、ご覧ください。
横宮も！・・・千賀ちゃんのほうが気になる？
…居残り練習させられてるヤンキーに、クラスの何でも屋(パシリ)が付き添ってあげている図に見えてくるのは気のせい！
３位 玉森さんを自由に操る宮田くん
宮田いねーじゃん！
宮田くんは玉ちゃんに呼ばれて「かっこいいよー」と画面外で気のない返事をしているだけ。それを聞いた玉ちゃん「宮田がそういうならいいや」うん、ネタだとしても玉ちゃんにこういわせるのは宮田くんだけだね、宮田さん文句なしにカッコいいです！！！私が宮田くん玉ちゃんコンビが好きという事もあり、第3位にランクイン！
２位 自分のコーナー前に髪をセットしなおす宮田くん
見た瞬間に、
はあああああああああああああああああああああああ
ってなったのがこのシーン。
すごいカッコいい。文句無しにイケメン。こんな横顔がうつくしい人間ほかにいる・・・？と全宮田担を悶えさせた。宮田くんは、カメラを意識していないときが一番美しい・・・(うっとりはーと)
そしてそして、なぜこんなに宮田くんが真剣かというと、この後に控えているのが宮田くん企画のコーナーだから。
あのオオギリのやーつである。え、あのお笑いコーナーの前こんな緊張する必要ある？いつも滑ったり、ほんのーり受ける、あのコーナーだよね？
とそんなこと言うなかれ・・・
この真剣な表情、そして言葉から、宮田くんは、自分のコーナーにとても愛情を持っているのがとてもよくわかる。言われてみればそうだ、ジュニアのころから、ファンを楽しませたいと続けてきて、今回もお笑いコーナーをメンバーから一任されているのだから。
だから、宮田担は、たとえ笑いがあんまり取れなくても焦ってテンパッてもいいのだ。いつでも真剣に、一生懸命な宮田くんがカッコいいと思っているから！！！！！(そろそろお気づきかと思いますが、私ももあげは宮田くんが好きすぎてゲロ甘です。)
うあぁぁっぁぁぁっぁ(声にならない)
この超イケメン宮田くんが二位！では、一位はというと・・・皆さん納得していただける結果だと思います！
１位 円陣を仕切る宮田くん
ハイキタ。
円陣キタ。
今回のドキュメントでものすごーーくうれしかったのが、この円陣シーンをたくさん入れてくれたこと。
本人も誇らしげ。
とくにオーラスのスタッフさん含めての気合い入れは圧巻。
声の迫力、表情、思わず一緒にこぶしを突き上げてしまう感動。
宮田くんは自分が気合いいれを任されていることについて、
冗談交じりに「一番声やっていいやつ」「途中でクビになるかも」なんて言ってるけど、ここは私が玉森さんに代わって言わせてもらおう・・・
「お前の代わり誰がやんだよ」
キスマイに必要とされていること、キスマイの大切なメンバーの一員であると感じられるこの瞬間がとってもすきなんです。
宮田くんカッコいい、宮田担でよかった！と心のそこから思わせてくれた瞬間でした。
ということで、納得の第１位！！
ランキングは以上ですが、最後に。
今回のツアーはキスマイみんなで担当を振り分けて、初めてセルフプロデュースという形で、メンバー全員で真摯に取り組んで作り上げたものだったんだなということが、密着ドキュメントという贅沢な媒体を通して伝わりました。
反省して、改善、改善。
現場で熱狂したあの時間がこんな風に作られたんだという感動を覚えたし、体験できたというのがとても嬉しく感じました。寝る時間を削ってＤＶＤ見た甲斐もあるってもんです。
ジャーニー楽しかったー！一度きりの～僕らのこの旅は～夜空に咲く花よりまぶしく時々心奪うのってセブンジャーニーの歌詞を胸に、これからもキスマイを、宮田くんを応援していきますー。
ここまでお読みくださって、本当にありがとうございました。
ちなみにやるかわからない今後の予定は・・・・
「なぜカッコいい宮田くんベスト５に入れなかったのか？惜しくも選外の理由」
・キスマイ会議中の宮田くん
・ダイスキデス前に急いで着替える宮田くん など
・番外編～Hair～
また気まぐれに更新しますー
